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2009年8月12日(水) 12:32

非破壊検査ができません

 コイルガン側にアアダプターを差し込み、テスターで短絡がない確認を行う。また、IGBTとの間が導通しているのを確認する。
 ただ、エポキシで固めてしまっているため、一部のIGBTはテスターを当てられず確認出来ない。

 SATAのソケットはコンパクトなので流用したが、失敗だったようだ。ハンダ付けは難しくすぐ隣接配線が短絡する。接点がアダプター内部に引っ込んでいるため、テスターを使うにもいちいち相棒のアダプター(新品)を差し込んで端子が剥き出しになるようにせねばならない。

 不完全ながらもチェックしてIGBT側はおかしな挙動が無い。そうなると、まずますPIC側配線がおかしい可能性が高い。そのPIC側も配線の両端はエポキシでガチガチだから、調査困難。本当にPIC側がおかしいと断定するには配線を切断してみるしかない。その結果もしPIC側は実は問題無しと分かったら、配線の切断は大損害となる。

 非破壊検査ができません、ってことだ。

 決断し、配線を切断。
 やはり、トラブルはPIC側にあった。PICソケットと切断配線の導線の間にテスターを当ててみると、短絡箇所は皆無で導通しない箇所は多い。配線を曲げると導通したりしなかったり。
 完全に、配線が断線してます状態。

 だが他では断線した実績はなく、断線というよりPICソケットとの間のハンダ付け不良である可能性が最も高い。それはエポキシ内部に封じられている。最悪だ。

 だが、手があるのに気付く。PICソケット2段重ねだ。
 PICソケットに配線横出し改造を施して重ねて使えば、I/O信号を引っ張り出せる。

 ところが、作業可能なギリギリまでPIC側配線を切り詰め、被服を剥くため結構な力で引っ張ったところ、断線挙動が収まった。よし、これで行ってみよう。もし駄目だったらPICソケット2段重ねやればいいのだ。

 PICのピン位置に合わせて3本ずつ振り分け、通常の2.54ピッチのピンヘッドをアダプター代わりにハンダ付け。このアダプターはSATAとは異なり、端子にそのままテスターを当てられる。PICソケット側の端子との間でテスターを使い、短絡や導通を容易に確認可能。
 短絡や断線が発生していないことをこまめにチェックしつつ、作業を進める。

 配線を曲げて、また逆側に曲げて・・・とやっても導通は問題無し。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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