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2009年8月13日(木) 14:34
アラルダイトを流し込み、配線とPICソケット周辺を追加で強力に固める。その間に導通チェックやりまくったのは言うまでもない。
嘘みたいに接触不良状況は収まり、PICとの間にしっかり信号は行き来できている。
PIC側をピンヘッドにしたので、IGBT側も作り直しである。
取り回しが難しくなったのは、GNDも含めた7本をまとめたのも大きい。3本ずつとGNDに分散させれば、配線も剛性も小さくなる。 どうせなら、ギリギリまで配線を短くして差し込み作業が可能な限界近くを狙ってみよう。
ただし、しばしば現物合わせが必要となり作業が進まない。
IGBT側の配線を太らせる原因となった厄介な1KΩ抵抗は、ソケット端子に直結し配線本体に影響しないよう期する。
砲架弾倉ユニットを下部車体に差し込み、位置関係を厳密に確認しつつ配線を進める。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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