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2009年11月13日(金) 21:20

照準レーザー調整

 照準用レーザーポインターを調整し固定する。とはいえガイド用パイプ無しでコイルのみの砲身なので、命中精度は悪い。レーザーは単なる目安に過ぎず、あさっての方向に向くのを防ぐという程度の意味しかない。そもそも、砲身と3センチほど離れている。だから、着弾の3センチほど左にレーザーが当たる見当にする。

 的用の紙を貼り付けているのは長さ1メートル幅10センチという大型のアルミ角材である。薄ディスクレーザーの光軸調整用の台として使っていたが、このたび正式に薄ディスクレーザーの開発断念を決断したので、こっちに流用した。レーザーに関しては新ネタを仕入れてあるので、新開発スタートを恐らくは今月中にアナウンス出来ると思う。

 幾ら貫通力の劣るパチンコ玉とはいえ、ルーズリーフはスパスパ貫通する。後ろの紙は手前の紙が大きく破れて役に立たなくなったために後から置いたものだ。綺麗に発射された場合は想定より思い切り右寄りに着弾している。どうやらグルーピングの中央はそっちらしい。実はアルミ角材の上に弾速測定器も取り付けてあるが、右寄りの集団はセンサーを外れて測定エラーになる。左側に外れたイレギュラー弾だけが測定に引っ掛かるというチグハグさ(汗)
 弾速測定が目的ではないのだが、測定できたたった4発の値は秒速32.77メートル、33.72メートル、34.15メートル、33.55メートルという感じ。ちなみに3ジュールは秒速33.03メートルである。コンデンサーは合計66ジュールであり、回生されたエネルギーを無視しても現状で効率4.6%ぐらい出ている。

 レーザーポインターは30分硬化型エポキシを流し、爪楊枝で向きを合わせつつ硬化を待つという原始的調整。何しろ着弾のバラケ具合が酷いだけに、この程度で十分だ。必死に調整したって殆ど意味はない。例え着弾が安定しても、砲身の上下動には追随しない。マイナス5度からプラス85度まで動く上下動が無視されるのだから、ますます厳密な調整など意味がない。

 それでもさすがに車体が動くと調整にならないので、小さな箱を介して両面テープで固定してある。アルミ角材に直置きしているのではない。

 レーザーは、状態モニター用としての意味が大きい。パチンコ玉未装填とかトリガー初期位置不適切とか送信機の電源が入っていないとか、発光パターンを見れば分かるようになっている。充電中と充電完了の区別も可能。加えて近距離では、コンデンサー充電器のワザと消していないコイル鳴きも状況把握に役立つ。

 この角度だと正面装甲に実は穴が開いているのが分かる。
 予備キャタピラで穴を隠してある訳で、ここから小型ファンで外気を取り込んで走行用モーターを冷却する次第。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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