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2010年6月23日(水) 21:01

修理は無理

 ホットボンドを掘削してツェナダイオードに到達。

 受信機の基板が劣化している可能性はあるものの、交換の面倒臭さや金銭的なものを考えると修復出来るに越したことはない。

 ツェナダイオードを破壊。ガラス製筐体なので、バラバラに崩れ落ちた。内部の金属パーツを取り去り、ツェナが短絡故障していた場合はこれでGNDとの短絡は解消するはずだ。

 だが、相変わらずGNDとは短絡したまま。
 つまりサージでツェナが破壊されたのではなく、受信機内部のパーツが壊れている。こうなると修理は無理だ。残念ながら受信機まるごと交換せねばならない。
 ところが、この受信機はもう売っていない。日本遠隔制御のR500という奴だが、現行製品はR610になっている。外形ほぼ同じでチャンネル数が5から6に増えている。

 だったら単純に置換すれば良さそうだが、サーボパルス出力まで完全互換とは限らない。現に同社の8チャンネル受信機は互換性がない。
 ラジコン装置同士を接続するプロトコルとしてはもちろん互換性があるが、タイミングチャート的な互換性はない。

 どっちみち交換は避けられないのだから、やるしかない。しかし運が悪いとPICのプログラムをかなり大幅に書き換えねばならなくなる。それも、どう書き換えれば良いか悩まされるレベル。言うまでもなく、最初は出力パルスの調査から始めることになる。

 一方ではチャンネルが1つ増えるので、何か1つ遠隔操作可能なギミックを追加出来る。ただしこれも、1チャンネル増えたサーボパルスをPICで読まねばならない。
 既存のサーボ等を直結して済むギミックならPICで受けずに済むから、そっちの方が良いかもしれない。

 ところが更に問題が。秋葉原のス−パーラジコンではR610を売っていない。元が空用受信機ということで、2.4GHz帯が流行。そっちしか置かなくなっているのだ。R610は現行商品だが、R500の後を追ってディスコンにならないか不安になる。
 R500が期待の新製品として華々しく登場した頃から、ラジコン戦車を自作してるので・・・

 2.4GHz は見通し操縦が当たり前の空モノでは良いが、地上用としては使いたくない。波長が短く直進性が高いので、ちょっとした障害物でノーコンの可能性がある。わざわざ短い波長を使う意味はない。

 買わないという選択肢は無いので、ネット通販を利用。とにかく現物を入手して調べないことには、どうしようもない。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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