Top | カテゴリTop | 戻る
2013年7月20日(土) 19:32
磁気シールド用の厚さ0.3ミリ軟鉄板。銅や真鍮より安いものの、錆び易いのでナマモノ。買ってすぐ使わねばならないし、在庫しておけない。
マスキングテープの幅が1センチなのでこれを貼り、合わせて金切りハサミで短冊を切り出す。 少しずつ歪む誤差は避けられない。最初から幅1センチのリボンが売られていれば楽なのだが、実社会ではニーズが無いのだろう。
12本切り出したのを束ね、両サイドをヤスリ掛け。バリ取り目的だが、幅を確実に1センチより狭めておくのも目的。僅かに磁力が漏れるデメリットよりも、コイル同士を密着させることの方が重要。
歪みの大きな端を少しカットし、丸める。
過去に同様の工作を行なっているが、綺麗な円に仕上げるのは断念している。
タミヤのポリパテを隙間に盛って、コイルに巻き付ける。硬化するまで輪ゴムを巻いて結束しておく。 鉄リボンが脇にハミ出さないよう、コイル巻きで使ったボビンを活用。
いざやってみると、この作業が煩雑極まると判明。予想はしていたが、これも何日も掛けて12個仕上げることになりそうだ。 まず、コイル外形がいびつ。仕上がりが円からズレまくっていて、鉄リボンを綺麗に巻けない。 次に、配線端の位置。これも揃っていないので、揃えた上で鉄リボンの隙間から引き出さねばならない。誘導電流によるロスを防ぐため、鉄リボンは完全に1周巻くのではなく少し足りなくしてある。どうせ配線用の隙間が必要なのだ。 ただしポリパテの接着力は弱いので、このままでは鉄リボンが剥がれるかもしれない。当然その対策は考えてある。
基本的には試験が終わったコイルから順に作業するつもりだったが、想像より時間を食うし鉄リボンのせいで絶縁が甘くなる可能性もある。先に鉄リボンを巻き、後から試験の方が良いかもしれない。
written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
Generated by MySketch GE 1.4.1
Remodelling origin is MySketch 2.7.4