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2013年8月3日(土) 21:33

石英管接着

 石英管を長さ1センチに切り出す。
 直径2センチのダイヤモンドルーターを使用し、10分ぐらい掛けてゆっくり慎重に円周カット。切れ難いこともなければ割れることもなく、無事に終了。ただし長さは9.5〜9.6ミリと予定より若干短めになった。
 いずれにしろガラス製品なので、切断面が綺麗にはならない。拡大観察すると、微細な欠けが存在する。内壁の欠けが一番マシと思われる付近に、テープを貼ってマーキング。

 石英管ホルダーの方は、側面削ったりコの字側の穴を削ったり、微調整してアシビ無しにスムーズにスライドするよう最後の調整。

 いよいよ石英管をホルダーに接着。オートウェルドを使用。接着し易いよう、石英管の外面はダイヤモンドヤスリで擦りガラス状態にしておく。
 平面の台で現物合わせし、接着位置を確定させる。両側にマスキングレープを4枚重ねして貼ってあるので、コの字ステンレスの端面から0.3ミリ強突き出す位置になる。
 これは、後日ハンダ付けする軟鉄シールド板の厚みを考慮している。

 パチンコ玉を押し込むと、押し込みアームと初段コイルによって石英管がサンドイッチされる。
 これにより初段コイルと押し込みアームの間合いは、常に一定になる。

 押し込みアームから突き出すネジ頭(写真では取り付けていない)の突出量がそこからマイナスされ、初段コイルとパチンコ玉の距離も一定になる。
 ただし、押し込みアームが石英管に密着した際に直立状態にならないと、バラツキ要因になる。

 確認すると、予定より石英管が少し短いために、直立を行き過ぎて過剰押し込みになってしまう。
 押し込みアームに0.5ミリ程度盛って、直立になるよう調整せねばならない。

written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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