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2013年8月8日(木) 21:39

そろそろ初段コイルを

 円周部分の舌は磁石に合うよう浮かせ、隙間に弾性エポキシを埋める。

 ジャム防止には舌を磁石より浮かせたいのだが、すると押し込みアームと干渉する。押し込みアームを低くすると、パチンコ玉装填穴を充分に閉栓できない。
 どう頑張っても、機械的な仕組みだけでジャムも二重装填も防止するのは無理がある。だから弾倉を電動式にするのは確定事項だが、その場合パチンコ玉を検出するセンサーを設置せねばならない。いつもながら空間をいかにケチるかを常に念頭において製作しているため、どこにどんなセンサーを設置するかも相当に難問だ。

 空間利用を少しでも最適化すべく、押し込みアームの先端を修正。カットして、直径3ミリのステンレス棒を代わりにハンダ付け。

 装填穴の直下だけでなく、石英管部分にもセンサーがあった方がベターである。
 チャンバーにパチンコ玉が装填済みなのに次弾を送ろうとしてしまう事態は回避したい。それも二重装填になってしまう。

 センサーは別として装填機構を更に微調整しても得るものは少なそうなので、先に進むべく初段コイルの製造に取り掛かる。仕様は長さ5ミリで、0.35ミリのエナメル線を5メートル巻く。知りたいのは外径で、それに合わせた大きさの磁気シールドを、↑の鉄板にハンダ付けする予定。

 永らくコイル製造に頑張ってくれたテフロンチューブは、2重になった外側だけ交換。長さ5ミリに切断する。側面板も久しぶりにプラスチック板0.1ミリ厚から切り出す。
 既存の1センチコイル12個は、軟鉄リボンに錆びが進行している。磁気シールド材は、扱いが面倒だ。

written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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