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2012年2月4日(土) 22:37
小箱の基板は掘削で少々傷んでおり、最低でもトリガー入力の確認だけは必要だ。
未確認のうちに埋め戻すのはリスクがあるので、マスキングテープで保護してある。
動作試験の流れで、リモート操作信号をLED代わりにする。トリガースイッチを入れるとリモート操作信号がONになるようプログラムし、チェック。想定通りにパターンが出現し、トリガー周りが壊れていないと分かった。
小箱基板の掘削部分を、アラルダイトで埋め戻す。
以前と異なり、RB5端子から2本の配線が出ている。新たにコネクター化するよりもう、2本ぐらいならハンダ付け直結してしまう予定。
レーザー銃を完成させるための技術的問題は着実に解決しているのだが、とにかく時間が取れない。完成したとしても、動画撮影でロケが可能かどうか。動画編集の時間があるかどうか。リア充ならぬリア崩壊していると辛い。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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