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2012年5月2日(水) 20:18
続いて、主PICの♂ソケットを取り付ける。
PIC基盤2つをネジ留めし、ソケット類を結合させる。 膨大な、配線量。
手持ちトリガーやオプションソケット4つは、接続されていない。それ以外の配線は済んでいる。
液晶ディスプレイの表示ができる副PICを先にプログラミング。 A/D入力の8チャンネルすべてをまとめて表示。久しぶりの通電だ。どこかが焼けることもなく、火入れ成功。
液晶上段が、左からCH0〜CH3となっている。 CH3のボリューム値だけが入っている。ボリュームを回すと想定通りに数字が変化。ゼロ点では4〜5ミリボルトが残存している。デジタル系GNDと、A/DコンバーターのGNDが数ミリボルト違っている。
液晶下段は、CH4〜CH7。いずれもオープンなので、0.1〜0.2Vを示している。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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