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2015年11月15日(日) 18:44
ねじり具合を的確に調整できるよう、尻に爪楊枝を接着。
エポキシパテを使うつもりだったが、いざ練ってみるとスムーズに馴染まない。そこで、アラルダイトを使用。 硬化には一晩を要する。
融着接続機の側は、エポキシパテの硬化完了。
見た目は適当もいいところだが、仮設足場に時間や費用を掛けるのは馬鹿げている。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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