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2015年11月29日(日) 21:14
何とか替え玉受験からの調芯に持ち込んだものの、冷や汗。
替え玉する際に、光ファイバーの先端をぶつけてしまいそうになり、破損していないと判明したときはホッとした。 作業手順の細部は、慎重に考える必要がある。
左右の間合いを通常ファイバー同様にしたところ、離れ過ぎという仕上がりになった。
ここまでの結果だと、通常ファイバーより1プッシュ(10ミクロンぐらい)間合いを詰めた状態がベストと想定される。
離れ過ぎの場合は、ダスト扱いされるようだ。 ゴミ焼却放電は、計画通り実行できている。
次か、その次ぐらいには融着に成功しそうである。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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