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2015年12月26日(土) 20:12
励起LD筐体にフタをして、開口部はテープで塞いでおく。 留守中にゴキブリでも入り込まれたら、大変だ。
共振器筐体と、しっかり合体させる。太さ4ミリで長さ20ミリのネジを、6本使う。
共振器筐体にも、切れ込みを入れたフタをする。
これにより、内部の光ファイバーは完全に守られる。
励起LD+共振器筐体を寝かせ、雑誌を挟んで励起LD筐体その2を積む。 雑誌の位置には、最終的に電源筐体が収まる。
かなり背が高くなるため、融着接続機との高さを合わせる木製台は撤去。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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