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2021年7月15日(木) 21:53

照準用レーザーが故障

 照準用の同軸可視光レーザーが、故障した。

 レーザーが貫通しない前提の作業が原因の可能性が高い。戻り光でLDが破損したのだろう。レーザー銃の励起用LDは壊れたことがないが、照準用LDが壊れたのは2回目である。間接照射である励起用LDと、直接照射である照準用LDの違いが、そこに現れている気がする。

 同軸可視光レーザーは、レーザー銃の威力に無関係だが使い勝手には致命的に影響する。そこで、修理することにした。
 交換用として、シングルモード光ファイバー出力の赤色半導体レーザーを調達。ドライバー基板も付属で、壊れた奴と同様に5V電源で動作する。

 問題は、交換作業のためにはレーザー発振器をバラさねばならないこと。

 コントロールBOXはマジックテープで止まっているだけなので簡単に外せたが、バッテリーホルダーは両面テープである。バッテリーの重さで脱落しないよう、広大な接着面積を確保したため、容易に剥がせない。
 照準用LDが壊れ易いと判明したので、壊れるたびに分解で大騒ぎするのは困る。今回ただ修理居するだけではなく、今後を考えて背面フタを外すだけで交換作業ができるように、照準用LDの設置場所を変更したい。

 両面テープを剥がすのは途轍もなく大変で、逆に言えば接着強度は全く問題がないと判明。むしろ、どうすれば脱落するのか教えて欲しいレベル。

 ずっと使う機会が無かった「アロンアルファー剥がし剤」を試したところ、ある程度の効果があって何とかなった。素の状態では、手も足も出なかった。
 剥がし剤の侵略により、マジックテープの一部が機能しなくなってしまった。しかしこれも、当面の機能は充分に満たす。

 残存物を除去するのもまた、困難。
 こっちは、やはり何年も使わずに缶が錆び掛けている接点復活剤を流用。

 剥がし剤のせいか、ポリカーボネイトの端部分が歪んでしまった。力を加えて歪みを正そうとしたところ、割れた。
 ポリカーボネイトは、容易に割れない。こんなあっさり割れるというのは、剥がし剤に侵されたのだろう。端以外は剥がし剤が余り浸透しなかったので、それほど影響を受けていない。歪んでもいないそれら無事な部分を残し、端は切り取ればいいだろう。

 端は上部に相当し、接着強度に大きく影響する部分である。しかし今回の作業で、接着強度は余りにも過剰だと判明した。上部が2センチや3センチ失われて大幅に接着強度が落ちても、何ら影響がないのは明らかだ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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