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2014年5月29日(木) 21:10

先に進める

 MCLRに3.3KΩの3直列でプルアップ抵抗を取り付け、実験続行。
 症状全く変わらない。
 結果として、ブラウンアウトリセットの電圧が問題だった。

 dsPIC にしろ旧PIC にしろ、最高速で動かす場合は4.5V以上が必要である。三端子レギュレーターでは安定化5Vを出力しているわけで、ブラウンアウトリセットも4.5Vで良いだろうと考えていた。ところがなぜか4.5Vでは常時リセットされてしまう。
 最低の2.0V設定にしたところ、安定して動作するようになった。訳分からない。

 念のため PicKit2 を外し、ラジコンバッテリーを接続。
 するとこれまた1回点滅しただけで消える。妙なことに、PicKit2 で動作させた直後だけは点灯するが、それ以降はラジコンバッテリーを接続し直しても1回も点滅しない。
 そこで、PicKit2 接続動作時とラジコンバッテリー接続動作時の各部電位をチェック。その結果、ラジコンバッテリーが消耗していて4Vぐらいしか出ていないと判明。三端子を通ったら3V以下になっており、これじゃ動く訳がない。

 しかし三端子が5V出しているのを確認したのは数日前であり、その間ラジコンバッテリーは殆ど使っていない。空バッテリーとうっかり取り違えてしまったのか?

 ラジコンバッテリーを充電すると、20分経たないうちに終了。容量4500なのに充電容量900ぐらいで停止しており、放電し切ったニッケル水素バッテリーとしては異常である。
 そういえば前回の充電でも、充電容量800台で終わった。とのときは「満充電に近かったのだろう」と思っていたが、どうやらバッテリーの寿命というのが正解のようだ。

 天寿間近ではあるが負荷も小さいので、dsPIC基板に接続。すると、LEDは無事に1秒周期で光り続けた。
 MCLRのプルアップ抵抗を切除し、MCLR無効に戻してみる。やはり動作は正常。こうして結論が出た。
 MCLRは不用。水晶は想定通りに発振している。dsPICへのプログラム書き込みも正常。これで、先に進める。

written by higashino [高度測定装置] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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