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2011年4月23日(土) 20:47

皮算用と現実

 金メッキ銅線の端に普通の配線をハンダ付けし、折り曲げる。だがアクリルパイプのスリットに通した段階で早くも、誤算発覚。

 引き回しの短い部分では想像より遙かに固く、綺麗に曲がってくれない。パイプの奥に伸びて欲しいのに、跳ね上がってしまう。
 直径4センチのパイプに巻く場合はそう固くなくてイメージ通りだが、切れ込み付近の繊細な曲げが必要な部分で言うことを聞いてくれない。

 1周巻いて切れ込みに挿し入れようとしたら、更に悲惨。
 切れ込みのパイプ端から突っ込むと、曲げ位置がコサイン誤差で狂う。そのまま切れ込みの底まで移動させれば、銅線が余って波打つ。
 どうしても適正位置では曲げを作れないし、単なる紐のように引っ張れば済むというものでもない。

 作業前のイメージでは引っ張れば簡単に想定位置に納まってくれるのだが、現実はそんなに柔ではない。

 それでも最初の1周に関しては、力ずくで引っ張って何とかそれらしい形に引っ張り込むことも出来た。

 だが内壁に沿って半周させ、更にもう1周させたところで詰んだ。
 1ミリほど跳ね上がった折れ目を、どうしても修正できない。
 電極がなぞるので、ちょっと跳ね上がってるだけでも接触が悪くなる。また、円周も場所によってはコンマ数ミリのオーダーで浮いている。

 これでは十分な接触性能が出ず、わざわざ苦労して金メッキ線を調達した意味がない。
 この工作は保留し、第2プランを進めるしかないか。

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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