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2012年12月27日(木) 21:27

砲塔旋回用ハード完成

 ハードに問題なさそうなので、PIC基盤をアラルダイトで接着。

 固化するまで洗濯バサミで止めておく。

 続いて、Hブリッジもアラルダイトで接着。
 砲塔旋回で下部構造の邪魔をしないよう、ギリギリの設置。

 配線引き回しが長いのが気になり、Hブリッジに16V47μFの積層セラミックコンデンサーを付けてみた。しかしPWM周波数が数十Hzしかないので、意味はない可能性が大。

 新たにCH5とCH6もデコードすべく、受信機デコードPIC基盤に入力配線を2本追加。

 CH5はトリガーだが、CH6はオプション。
 送信プロポで左スイッチを主砲トリガーに割り当てているが、それがCH5。右スイッチがCH6になり、今のところ使用しない。しかし機銃とか正面ライトとかあるいは照準用レーザーポインターとか、別に1チャンネル使って操作したくなるものが出現する可能性は高い。
 そこで今のうちに、CH6も読めるようなハードにしておく。

 CH5はRA0に、CH6はRA4にハンダ付け。

written by higashino [バトルタンク改造Tiger1] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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