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2006年9月30日(土) 22:46

バッテリー電圧検出

 大騒ぎしたものの、どうやらローバッテリーが原因っぽい。まるで、パソコンの電源が入らないとあれこれ調べた揚げ句コンセントが抜けていたようなものだ。
 チョッパー昇圧充電器は仕様より電源電圧が下がってもそれなりに動いてしまうのだが、それだけにローバッテリーに気付き難い。

 だが、発射しないと騒ぐだけならまだしも、バッテリーを過放電させてしまうので対策が必要だ。秋月インバーターがやってるように何らかの電圧検出を行わねばならない。
 方式はあれこれ考えられるが、バッテリー電圧を適当に分圧し基準電圧とオペアンプで比較するオーソドックスなものでいいだろう。
 オペアンプの出力でFETを駆動し、電圧が十分な時だけ照準用レーザーポインターに通電する。
 レーザーポインターの電源と基準電圧を共用し、それは市販DC-DCコンバーターで作り出す。

 SSY−1が2発しか撃てなかったのは、そこでバッテリーが切れたから。翌日も2発だけ撃てたのは時間が経ったことでバッテリーが僅かに復活したから。
 サイリスターが稼働しなくなったのはバッテリーの過放電で電圧が下がり過ぎ、3分の1に分圧するとゲートをONに出来る電圧を下回ったから。

 これに追加のミスが加わっていた。
 サイリスターに保護ダイオードを追加した時に、配線ミスでトリガーコンデンサーをショートさせてしまっていた。つまり、幾ら充電してもトリガー電荷は溜まらない(汗)

 バッテリーを充電して稼働させた時、うっすらと細い僅かな煙が漂った。トリガーコンデンサー充電抵抗だった。コンデンサーがショートしていたために2ワット程度が連続で発熱し、焼けたのだ。
 ショートを修正すると、SSY−1の純正フラッシュ管は快調に放電を飛ばしてくれた。コンデンサーは1μFで足りているしフラッシュ管も壊れていない。

 だが、話はすんなり終わってくれなかった。
 フラッシュ管を組み直すと、やっぱり発射出来ないのだ。トリガー火花が+電極側で飛ぶだけで、一向にメインコンデンサーは通電しない。とは言え、フラッシュ管単体でトリガーが掛かるのは確認済みだ。
 問題はSSY−1のフラッシュ管以外の部分にあることが分かる。

written by higashino [パルスレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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