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2010年1月1日(金) 16:37

今年の予定

 当初の計画通り、今年はレーザーで突っ走る。少なくとも前半は。
 多分5月後半に開催されると思われる次のMTMには、グリーンレーザー銃を持ち込めるよう頑張りたい。この手のものは実際の運用で思わぬトラブルが発生するものなので、ギリギリに完成させたのではたぶんうまく行かない。
 後半はそのままレーザー関連で行くかそれともコイルガン関連を進めるか、状況次第で決める。

 ところで、ショウとして面白い・・・動画としても面白い・・・のは断然可視光レーザーである。しかし純粋に武器としての破壊力は赤外線レーザーが遙かに上だ。もちろん究極と言われるガンマ線レーザーが出せるならFAだが当分無理だろう。
 赤外線は生物に対するダメージが大きい。生物でなくても熱ダメージを与えるなら赤外線が有利なケースが多い。しかも、可視光レーザーより大きな出力を出し易い。だから、武器として研究されているレーザーは赤外線がトレンド。

 趣味としてレーザーやる場合も、派手さを狙う可視光と破壊力を狙う赤外線の2本立てが面白いかもしれない。そして、赤外線レーザーの場合はどうせ目に見えないのだから徹底的に威力のみを追求するという方向性もアリだ。
 そうなると、化学レーザーは自作出来るのか?と興味が沸く。

 をいをいコイツ本気で武器製造するつもりか?と言われそうだが実際には米軍は当然として日本の大学でも化学レーザーを堂々と研究している。JAXAだって堂々とレールガンを研究していたではないか。いずれも、スペースデブリの排除に有効だとかクレーター生成の研究に使えるとか、平和利用を謳っている。
 まあ、そういうことだ。原子力にだって平和利用がある。科学技術は周知の通り、善も悪もない。いいもわるいもリモコン次第なのだ。

 まっとうな開発理由など、後から幾らでも付けられるんですよ。

 化学レーザーは有毒な排気を出すという大問題があり、自作対象から外していた。しかし最近になって新しい動きが生じた。ちょっとばかり扱い易い組み合わせで励起状態になる化学反応が発見されたのだ。そこで再度検討したが、やはりいまいち化学レーザーには食指が動かない。ラジコンで言えばEP(電動)とGP(エンジン)の関係にも通じる。
 GPの方がパワーは上なのだが、扱い易さは圧倒的にEPが上回る。ラジコンは自分のメイン趣味だがEP専門だ。GPは燃料を扱い排気ガスも出す。室内でお手軽にとは行かない。市販ラジコンもパワーの必要な飛びものはGPばかりだったが、EPの性能が上がって来た最近はEPが大流行だ。

 水素自動車のように排気が水だけとかならまだしも、化学レーザーは排気ガスを出しながら動作させねばならないため「オモチャ」には不適切だ。
 引き続き、全固体レーザーを追求することになる予定。

written by higashino [パルスレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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