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2010年1月7日(木) 21:11

運は良くなかった

 2007年10月に作った試験台。5V安定化電源を搭載。ピンヘッドで自由にI/Oを接続でき、port A4 だけは赤いプッシュスイッチがビルトインされている。
 PIC16F84 ではA4を出力にした場合オープンドレインなのだが PIC16F88 では他と同じ仕様になっているらしい。確かにA4は使い難いのだが、便利な場合もあるから微妙な仕様変更だ。

 たぶん、使い難いぞこの野郎!って苦情が多かったんだろうな。

 PIC の出番はもうちょっと後だが、この試験台の電源をラジコンバッテリー端子からATX12V端子に付け替えた。
 そして実は左下の方が主題。同軸ケーブルのソケットに、これもATX12V端子をハンダ付け。ソケットは意外に高価なので、使い回したくなる。

 レーザーヘッドの同軸コネクターに直流12Vを供給しても、レーザーの発振は止まらない。フロッピーを燃やしてみると、電源を供給した場合としない場合で何の変化も生じていないように見える。

 自動的にQCW発振しているかもしれないと期待したが、以前使った光センサーで確認しても波形は直流だ。やはりCWのままらしい。

 こうなると当初予定通り、自前で高周波ハイパワー供給してみるしかない。
 レーザー発振が止まる程度に内部定常波を屈折させられれば良く、特定の角度にピタリと合わせる必要はない。そのため、供給周波数はある程度いい加減でもOKと予想している。だがそれでも、全く明後日の周波数ではどうにもならない。LC発振は狙った周波数を設計一発で出すのは難しいので、調整用に最低でも周波数カウンターぐらいは欲しい。

 かくしてどんどん大掛かりになり、予算も膨張するんだよな。

 レーザー銃は電子工作っぽくないと思っていたが、案外電子工作な部分も多くなりそうだ。
 アナログ発振からハイパワーFM送信機みたいなものを作ってQスイッチ駆動。
 結晶オーブンは温度制御にA/D変換とPWMヒーターが活躍。
 そしてバッテリー駆動な数百ワットの定電流電源で増幅器。

written by higashino [パルスレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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