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2010年2月3日(水) 21:06
下部基板の端を削り、センサーヘッド筐体との干渉対策。更に、配線を通すための追加くぼみも。センサーヘッドとは出来るだけ短距離で配線したい。
スペーサーで合体させ、それなりの外観に仕上がった。 両者のGNDとなるSUS板同士を配線ハンダ付けして完成。
レーザーパワーメーターの全体。 空冷ファンは5V直列10Vを、7.2Vラジコンバッテリー直結で駆動する低回転仕様。 これでオーバーヒートするほどのレーザーを測定することになったら、そのレーザー装置の冷却の方が多分ネックになるはずだ。すなわち、それほど長時間の連続発振は無理ってことで。
ちなみにセンサーヘッドは5センチ角。受光部は直径18ミリである。
written by higashino [パルスレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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