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2020年9月20日(日) 21:00
新しい基板は、既存のものを基本的にコピーする。マイコンへの書き込みプログラムが、両方同じで済むようにしておくのは当然だ。
ただし、三端子レギュレーターの外付けコンデンサーは少し配置を変えてある。配線が、よりスムーズになる。また、PWM出力はコネクター化する。さもないと、サーボ4個合体ユニットが一緒にくっついて来てしまう。
最も配線が楽になるような、ピンアサインだ(当然)。
この写真だけで、容易に同じ物を作れるだろう。 ただし、例によってパスコンは14ピンソケット内に実装している。
この位置に接着する。隣接パーツとの干渉を避けられるのは、ここだけ。 PIC16F1575 には、もう1つと同じプログラムを書きこんでソケットにセット済み。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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