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2021年9月6日(月) 21:41

修理に向けて始動

 タミヤもクラッチぐらい組み込んでおけよ、と一瞬思ってしまったが、これは言いがかりである。なぜならタミヤは、無印540モーターしか使うなと言っている。スポーツチューンやトルクチューンのような下位のパワーアップモーターも、推奨外なのだ。恐らく、無印よりパワーがあることでストール時にギアが破損してしまうからだろう。
 まして自作Sタンクは、15.5Tとは言え走行用にブラシレスモーターを積んでいる。

 ギアが破損しないようにする対策は、自前で行わねばならない。
 そうだ、ここで電流制限だ!

 モーターの過剰トルクを防ぐには、消費電流を監視するのが最も手軽である。
 交換用パーツが来るまでの間に、モーター電流を監視してギアの破損を防ぐシステムを開発しよう。

 念のため、被害を受けたギアが他に無いか確認する。どうやら、他には無い。しかし、壊れたギアは1つでも第2ギヤは丸ごと作り直しである。アソビを減らすためにパーツの隙間を接着剤で埋めてしまったためだ。これがなければ、ギヤ袋詰だけ注文すれば良い。しかし、第2ギヤ全体となると流用可能パーツがあるとは言え、注文単位で考えると減らすことはできない。
 だが、アソビを許容するというのは、破損を許容するということでもある。破損しないというのは不可能だが、破損頻度は遥かに低くてしかるべきであり、その場合はアソビを減らす方が勝る。そういう状態を、望んでいる。

 電流監視を活用して、しっかりとギアの破損を予防しよう。

 第2ギヤに必要なパーツに加え、起動輪の固定用ネジもこの際あわせて注文してしまおう。紛失したので無理に別のネジを加工して使っていたが、分解組み立ての頻度が高いので鬱っとうしくなっている。
 去年注文したときは放置を食らったので、今回は半月ぐらい反応が無ければタミヤをつついた方が良いだろう。

ITEM 56019 1/16 1/16RC ドイツ レオパルト2A6 フルオペレーションセット
部品コード
9335412 ギヤ袋詰 ×1
9400126 ギヤシャフト袋詰 ×1
9400127 スペーサー袋詰 ×1
9400129 ハブ袋詰 ×1
9465628 ビス袋詰A ×1
9465631 ビス袋詰D ×1
9465633 ビス袋詰E ×1

 電流測定は回路を自前で組む選択肢もあるが、過去にかなり苦しんでいる。機能性能を考えると、市販品を漁った方が良い。レーザー銃に使用した実績あるオーソドックスなシャント抵抗方式も捨て難いが、せっかくなので非接触式センサーを試すことにした。やはり、大電流配線を切断する作業が必要ないのは大きい。
 絶対的な精度に関しても、電流制限に使うための敷居値さえ設定できればそれほど問題にならない。繰り返し再現性や信頼性の方が、遥かに重要だ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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