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2021年11月28日(日) 21:38

気分転換で転進

 今度は発想を逆転させ、Jetson Nano がI2Cタイミング信号を操作。dsPIC 側がそれを回避する。
 Jetson Nano の電源を入れていない場合はタイミング信号が常時Lになっているから、dsPIC 側の動作を妨げない。dsPIC はGPIOをリアルタイムに読めるので、干渉回避はより確実に行えるはず。

 だが、干渉回避できない感じ。はっきりしないのは、それどころでは無くなったから。
 三端子レギュレーターが突然過熱し、dsPIC が動作しなくなる。その症状が再発した。それも、再現性が不安定という厄介な状態だ。以前も同様の症状があって、コネクター部分で短絡が発生していると結論。コネクターと配線を交換し、収まったはずだった。だがまた再発し、Sタンクの車体を動かすと発生頻度が明らかに高くなることから、配線のどこかが短絡寸前になっていることが想定される。それも、配線が動き易いコネクター周辺が最も怪しい。

 幸いにして Jetson Nano を動作させなくても症状は出るので、一部のコネクターを抜いて再現性を見ることにより、短絡犯を絞り込むことは可能だ。これを解消しないことには、I2C干渉どころではない。

 いいかげん精神的に疲れて来たので、ギアボックス作成を先に進めることにする。
 ファイナル付近のギアが度々破損し、遂に金属ギア化を決意。特注ギアが、少し前に届いた。

 ラジコンで金属製ギアだと、大抵はアルミや真鍮である。
 しかしこれは、工業用機械仕様のギア用高強度鋼である。例によって、ハンダ付けとスポットろう付けを駆使して仕上げる。

 最難関は何と言っても、破損しまくりの上にデフギヤを兼ねている複雑構造のファイナルギヤだ。

 シャフト軸が入る6角穴が空いた、特注形状。図面だけで、タミヤの純正部品がピタリとハマる仕上がりになって来た。亜鉛ダイキャスト製のタミヤ部品も、できれば高強度鋼で特注したかった。だが、コピー図面を作るのが至難なので、断念した。どのような図面を出せばコピーになるのか、分からなかったのだ。

 更に、オリジナルの形状が複雑なので、筐体全体を特注図面にすることも断念。自分でステンレス板を切り出し、組み立ててようやく完成する。
 切り出すには、これもいつも通り Fusion 360 で図面作成。久しぶりに Fusion 360 を立ち上げると、1年の期限切れになっていた。個人用無償ライセンスを更新しなくては。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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